〜にゃゴト〜

にゃごのつぶやき

NG19 2004年はどうなる?!

またまた、激しくご無沙汰をしてしまってすみませんでした。

言い訳をすると、、、いつもの通りです。時間がありませんでした。

 

さて、前回、NG6で大胆不敵にも、にゃごは年運を書いてしまった訳ですが、、、

怖いもの知らずのにゃごは、また書いてしまおうかと思います。

また、西洋占星術を基に木星の運行を主軸にして、安易に書き込んでしまいますね。

(ずうずうしくも、占い師を気取って書いていますが、決して鵜呑みにしないで下さい。)

 

さて、2003年9月から、2004年9月末まで、木星は乙女座辺りを運行しているようでして、その間は

単純に言うと、全体的に乙女座と牡牛座、おまけとして山羊座の人が喜ばしい事が多いようです。

ただし、この3星座、特に山羊座の方は両手離しで喜べるものでもないような気が・・・。

 

乙女座の方は、もしかしたら、幸運劇の裏には足元をすくわれる様な

横槍の逆転劇が待っているかもしれませんし、

牡牛座の方は悪い方向に進むと「浮世離れ」がキーワードになりそうですので

心地よい運勢に浮かれていると現実世界とうまくかみ合わないとか、

知らぬ間に詐欺の加害・被害とかって話もあるのかもしれません。だいぶ極端な話ですが。

でも、この2星座は、誠実に徹して過ごせば、かなり良好な運勢と言えると思います。

乙女座さんにとっては12年に1度の恵みが多い、最高の変革期ですしネ♪

 

ただ山羊座の方は、幸運期の恵みだと感じていた、例えば社会的なもの(偉業?肩書き?)とか、

自分にとって双璧となるもの、例えばパートナーだったり又はその問題とかが

物凄い重圧(直に言うと試練)だと深刻に感じる場面が

特に木星が凶角を取る10月以降には多くありそうです。かなりキツそうですが、

2005年の10月いっぱいで終わりますので頑張りましょう。

ちなみに、ここで逃げずに真っ向勝負をして頑張った人は2008年にwonderful yearとなって返ってきそうです。

この試練期に真っ向勝負をして得たものについてカリスマ性を発揮する可能性も高そうですヨ。

 

10月になると、天秤座に木星が移動しますので、天秤座、双子座、水瓶座の方々に

幸運のスポットライトが移ります。やはり、3星座とも両手離しで喜べる様な最強運とは言い切れませんが、

ここのところパっとしなかった生活環境等が好転して、華やかになる可能性は充分あります。

早ければ、今年の10月に双子座の方は、良い意味での革命的な事件が、

水瓶座の方は奇跡と呼べるような超常現象の体験が人によっては起こるかもしれませんね。

ちなみに何だかんだを言いながらも、今年は、地味ながらも高めの安定をキープできるのは蠍座の方なのかも。

 

さて、社会的にどうなりそうなのかと、無責任に予測すると、、、

乙女座は、名の通りに乙女を象徴し、一方、意味としては、

「潔白」とか「勤勉」、「真面目」、「実利」とか「奉仕」、「サポート」を指すようですので、

(にゃごの中では、看護婦を目指している純情な少女ってイメージなんですけど;)

まず単純に考えると、「汚れ無き乙女」がキーワードになる年になりそうです。

 

もっと単純に考えれば、「ローティーンガール」がキーになるのかな。

小学生〜中学生の女子が良くも悪くも何かの事件の主役になるとか、乙女的なキャラクターが求められるとか?!

まさか、妙齢(又は妙な性?)でピンクハウス系が流行るって事に・・・?

昨今、若年の子が芸能界を賑わせていますが、その集大成とも言える何かがあるかもしれませんね。

 

後は、冷静でつつましく、キレイな心根にさせられる風潮になるとか、ですかね?

そういえば、お祭のように浮かれまくっていた好景気・バブルがはじけたと新聞記事に掲載されたのは

12年前の、乙女座に木星が入宮して間も無く位の時でしたね、確か。

業界や職業でいうと、医療(介護・福祉)、銀行、公務、教育関係あたりで、何かがあるかもしれませんね。

 

他には、1〜2月、夏〜初秋にかけて、星の動きに不協和音が出ますので、

1月末〜2月初旬にブルジョアを象徴するものに何かしらの衝撃が走るかもしれません。

そして、ひょっとしたら、初夏頃に、結果的に間違った理論や思想の固執からアクシデントがあるかも。

一番、危惧するのが夏〜初秋にかけた時期で、特に残暑と言われる頃に「革新派とレジスタンス」的な

争いの様な、正論と主義が交錯するような強烈なエネルギーが炸裂する可能性がありそうです。

テロ、、というよりも、アメリカ×イラク、又は6カ国問題の北朝鮮っていうイメージの方が強いんですが、

実際、どうなるんでしょうか・・・。

 

と、まぁ、今回も大胆不敵に書き連ねましたが、、、

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う事で、決して鵜呑みにせず、

「へぇ、にゃごってこんな事を予測したんだぁ、ふ〜ん。」

と、参考にする程度までで収めて下さいね。

 

 

では、今回はこの辺で終えようかと思います。

読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

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